物性・基礎収支5
装置設計の前提になる物性値と、収支の土台。
物性・熱力学5
理想気体の状態方程式・標準状態換算
理想気体の状態方程式 PV=nRT からガス密度・モル体積を計算し、Nm³/h(標準状態)と運転条件の実 m³/h・kg/h・kmol/h を相互換算します。混合気体の粘度(Wilke式)
各成分のモル分率・純気体粘度・分子量から、Wilke式で混合気体の粘度を計算します。最大6成分まで対応。液体の粘度・動粘度換算
液体の粘度と密度から動粘度を、動粘度と密度から粘度を計算します。Pa·s、mPa·s、cP、m²/s、mm²/s、cStに対応。ファントホッフの式
ファントホッフの式で、2点の平衡定数から反応エンタルピー ΔH° を求めたり、ΔH° から別温度の平衡定数を外挿します。ΔG°・ΔS° も同時に表示。クラウジウス・クラペイロンの式
クラウジウス・クラペイロンの式で、2点の蒸気圧データから蒸発潜熱を求めたり、蒸発熱から別温度の蒸気圧を外挿します。アントワン式が無い物質の概算に。
流体・輸送6
流体を送る・圧縮する。配管とポンプ・圧縮機まわり。
流動6
レイノルズ数(配管)
密度、流速、管内径、粘度からレイノルズ数を計算するツールです。円管内流れの層流・遷移域・乱流の目安を判定します。流量・流速・配管径換算
体積流量、平均流速、管内径のうち2つを入力すると、残りの1つを計算します。配管設計・流量計算の検討に。連続の式(配管断面変化)
非圧縮性流れの連続の式(A₁u₁ = A₂u₂)から、入口の流速・管内径と出口の管内径から出口の平均流速を計算します。ファニングの式・管摩擦係数(圧力損失)
ファニングの式 ΔP = 4f(ρu²/2)(L/D) で配管の圧力損失を計算します。層流は f = 16/Re、乱流はコールブルック/プラントル・カルマン式を反復解で計算。ポンプ計算(全揚程・NPSH・軸動力)
ポンプ系統の全揚程、利用可能NPSH(NPSHa)、水動力・軸動力・モーター入力動力を、共通の入力から1画面でまとめて計算します。ハーゲン・ポアズイユ流れ(円管内層流の速度分布)
十分に発達した円管内の層流(ハーゲン・ポアズイユ流れ)の速度分布を計算します。管内径と平均流速(または体積流量)から放物線状の速度分布・最大流速・圧力損失・壁面せん断応力を求め、速度分布グラフを描画します。
伝熱・エネルギー6
熱を移す・作る・逃がさない。熱交換器とユーティリティ。
伝熱6
熱量・熱収支
顕熱・潜熱・顕熱+潜熱から、連続操作の熱負荷やバッチ操作の必要熱量を計算します。LMTD・伝熱面積
並流・向流の端温度差からLMTDを求め、Q = U A ΔTlm F によって必要伝熱面積を概算します。総括伝熱係数 U
内外面の熱伝達係数、壁の熱伝導抵抗、汚れ係数から総括伝熱係数 U を平板近似で計算します。熱伝達係数(代表相関式)
円管内層流・円管内乱流・平板上乱流・垂直平板自然対流の代表相関式から、Nu数と熱伝達係数 h を概算します。冷却水・蒸気・熱媒油の必要量
既知の熱量から、冷却水・加熱蒸気・熱媒油の必要流量を概算します。混合物の比熱(質量・モル混合則)
液体・気体混合物の比熱を、成分の質量分率またはモル分率と各成分の比熱から加算則で計算します。最大 8 成分まで対応。
分離操作9
相間の物質移動で分ける。蒸留・吸収・抽出ほか。
蒸留5
アントワン式(蒸気圧・沸点)
アントワン式 log P = A − B/(T+C) で純物質の蒸気圧・沸点を計算します。係数の温度単位・圧力単位・対数の底を指定できます。気液平衡・相対揮発度計算
飽和蒸気圧と系圧力から、二成分理想系のK値、相対揮発度、気相組成を計算します。単蒸留の設計計算(レイリーの式)
飽和蒸気圧から相対揮発度を求め、レイリーの式で単蒸留の留出量、最終釜液量、平均留出組成を計算します。フラッシュ蒸留の設計計算
飽和蒸気圧と供給組成から、二成分理想系のフラッシュ蒸留における蒸気率、気相・液相流量、気液組成を計算します。マッケーブ・シール法(二成分連続蒸留)
二成分連続蒸留のマッケーブ・シール図を描き、理論段数、供給段位置、最小還流比を概算します。一定相対揮発度と等モル流れを仮定した教育・概算設計向けツールです。
吸収1
抽出1
吸着1
調湿・乾燥1
反応・混合11
反応器の設計と、その前提になる撹拌。
反応4
撹拌混合7
撹拌レイノルズ数
撹拌レイノルズ数 Re = ρnd²/μ を計算し、層流/遷移流/乱流の判定を行います。撹拌槽設計の基本指標。撹拌所要動力/動力数/トルク変換
撹拌所要動力 P、動力数 Np、トルク T を相互変換します。P = Np·ρ·n³·d⁵ と P = 2πnT に対応。バッフルあり撹拌所要動力
邪魔板(バッフル)あり撹拌槽の動力数 Np と撹拌所要動力を、バッフル幅・枚数・液深さ・Np0・Npmax から推算します。吐出流量・循環流量
動力数 Np と翼寸法から吐出流量数 Nqd を推算し、吐出流量 qd と循環流量 qc を計算します。混合時間
撹拌槽の混合時間 θM を計算します。乱流域・乱流域(液深さ加味)・層流域の3パターンに対応。撹拌液面変化(バッフルなし槽の渦)
バッフルなしの撹拌槽における中心部の液面低下量 ΔH1 と槽壁部の液面上昇量 ΔH2 を計算します。亀井・平岡の式(バッフル無し撹拌所要動力)
亀井・平岡の式により、バッフル無し撹拌槽の動力数 Np0 と撹拌所要動力を計算します。パドル翼、傾斜パドル翼、タービン翼、プロペラ翼、アンカー翼、ヘリカルリボン翼、大型翼に対応。
機械的分離・粉体1
力学的に分ける。固液分離・集塵と粉体の取り扱い。
固液分離1
計装・制御1
測る・信号にする・弁で操作する。
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